著 者: コドモ塾
>「ああ、外国人講師ねっ!あれほとんどシロウトよ?」
もちろん、“全員”ではありません!
世界的に有名で、あえて「日本」で、あえて「こども」に教えてる
ものすごい方もいます。(僕の知り合いにもいます、変わった方ですね♪)
ただ、よくあるパターンとしては、
外国人:日本に観光で来る。 日本をかなり気に入る。(ハマる)
↓
滞在延長したくなる。 ビザ・就職情報を探す。
↓
日本滞在歴の長い外国人と知り合い、“知恵”を吹き込まれる。
↓
晴れて、新しい「キッズ英会話ネイティブ講師」の誕生でーす!
(・・・)
(おいおい、それで解説おわりかいっ!)
でも、せっかくだから、もうちょっとおまけしますね♪
公立の学校だからって、国が派遣してるからって、
本物のネイティブ“講師”とは限りませんよ(笑)
だってさ、誰がチェックするの?「本物かどうか」なんて。
正確には、誰が“チェックできる”の?
プロのキッズ英会話講師の絶対条件は、
[・こどものプロ ・英語のプロ ・教育のプロ]でしょ?
国だからって、公立だからって、お役所だからって
“3つともキチンとチェックできる”人材がいます?
たいてい〇〇〇の要素がクリアできてれば、OKになっちゃうでしょ。
↑
(ここには、あなたが「ぶっちゃけ」一番期待するポイントを入れよう)
― おもいっきり個人的な意見としてのコメントです ―
悪いことは言わないから、日本人講師にしときなって。
だって、日本人なら少なくとも、その講師、スクールの考え方や人柄を、
“あなた”が見て聞いて触れて、「いいか悪いか」判断できるでしょ?
「ネイティブ志向は、ブランド志向」 流されると痛い目に会います!
※だって、英語が話せる「ただのプーにいちゃん」に何十万も払うの?
日本人で、「絶対に英語をマスターさせれる自信があります」って
言えちゃうくらいの“僕ら”みたいな講師って、全国にどの位いるだろ?
ちなみに、なんで僕がそんなこと知ってるかって?
だって、僕が「雇い側」だもん(笑)
英字新聞に「求人」打ったり、
外国人のコネで紹介が回ってきたり。
インターネットもろくに使えないのに、
国際電話で“直”リクルートとかもしてました(笑)
(無謀にも、24から国際ビジネス?)
僕が見つけて、雇って、トレーニングして、
派遣先に送って(←ここに公立の学校が入ることも)
だからね、切なくなる時もありましたよ〜。
「イヤイヤ、その授業はタダでも高いから!」って(笑)
でもさぁ〜、パパママが「金髪好き」なんだもん!
しゃーないじゃん、「旅行者」でもニーズが高いんだもん!
【“本物”を見抜く力】をつけましょう、
現場の質を上げるのは、あなたの こ だ わ り 次第です!!!
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